全体的に白っぽいブログ

出力しなければという危機感から生まれた。お腹痛い。

ファイトリーグたっのしー!!

全人類ファイトリーグやろう!

なんなら鳥類の僕もやってる。

なにこの記事

こんにちは、鳥類アイコンのアガサです。
今回は「ファイトリーグ」ってスマホゲーの紹介記事書きます。
このゲーム協力プレイできるんで、あわよくば一緒にやる人欲しいなーって魂胆で書いてます。ヨロシクネ!

ファイトリーグis何?

ファイトリーグは、カードゲームとボードゲームを足して2で割ったような対戦ゲームです。
3×4=12マスの盤面に交互に駒を置いていって、相手のHPをゼロにしたら勝ち!

試合中の画面はこんな感じ

まとめると駒のシナジーを意識して編成するカードゲームの醍醐味と、盤面の占拠を競うボードゲームの醍醐味を味わえるゲームです。

一粒で二度美味しい。これはコスパがいいですよ!

魅力1:イカしたデザイン

拙者、キングダムハーツのキーブレードみたいに「同じモチーフのもの」を「キャラ性によってデザイン変える」のが大好き侍。
何を隠そうファイトリーグにもその要素があるんですよね。

ファイトリーグでは攻撃がすべて矢印で表されるのですが、キャラによって矢印のデザインが変わります。


たとえば洗脳系アイドルはライブしながら戦うので、矢印にファンの応援が載ってたりしますし。



「天才と呼ばれたが無責任に失踪した兄」を越えようとする妹が、その兄と同系統の矢印を使うなど、個性だけでなく関係性も表せるんですよね。
しかもこの矢印、兄の強さがより際立ってめちゃくちゃ良くないですか。

魅力2:デッキ組みやすい

カードゲームで40枚くらいのデッキ作るの、思考の複雑さ的に地味に大変だったりしません?
ファイトリーグは1つのデッキに入れられる駒が10個と少ないので、かなり敷居が低くなってます

まず、デッキのコンセプトを固めやすいので思考が複雑になり過ぎません。
10個しか編成できないので、1つのデッキで複数の違う方向性の勝ち筋を用意するみたいな難しいことは要求されないのです。 1つのコンセプトを追求するだけでいいので、思考が単純化されます。

また試行しやすいのも、敷居を下げてます。
「あ、こんなん思いついた」ってなったら、10個ぱっと組むだけなので試しやすいです。
施行に関しても各駒の動きが把握しやすいので、調整もしやすい。やったー!

ちなみに編成できる駒が10個でも、シナジーを組み合わせる快感は十分味わえるのでご安心を。
むしろデッキの純度を高めやすいので「ぼくのかんがえたさいきょうのシナジー」をぶつけ合う快感はかなり高いです。

他にもショップにはコンセプトデッキが売られていたり。


詳しい使い方も解説されてる。親切!

レンタルというほぼ全ての未所持駒を2時間お試しできる機能もあります。

魅力3:試合が楽しい

シナジー組んで「やりたいことできた、やったー!」っていうカードゲーム的な側面でも十分楽しいんですが。
これ試合中の動きを研ぎ澄ます楽しみもデカいゲームなんですよ。
攻撃範囲が駒によって設定されているので、配置次第で策を潰しあえるんです。

たとえば相手のリーサルが正面しか攻撃を通せない場合は、自分の正面に駒を置けばリーサルを潰せます。
それに対し相手は、場を潰される前に相手の正面に「相手の手で倒される程度の耐久力の駒」を置いて、自分の手番で空白を作るとか。そこに駒を置けないように、離れたところに見逃すことの出来ない囮を置くとか出来るわけです。

うまく配置すると何もさせることなく勝敗がつくので、気持ちよくなれます。

他にも一定の規則があるデッキのシャッフルシステムを理解すると、好きな駒を引ける確率が高まったり。
プレイングが上手くなる奥行きや道筋が結構あって、かなり歯ごたえがあります。

あ、でも最初にも書いた通りシナジー考えてぶつけ合うだけで十分楽しいゲームなので! 面倒そうだからやめようかなとか言わないで、やってみてくだししし!
こういう要素が求められるのは一定以上の強さに達したときだし! ね、ほら怖くないよ!

魅力4:二人でわいわい

二人でわいわいしながらやるゲームは、死ぬほど楽しい。
そしてこのゲーム、世にも珍しい二人で組んで遊べる静的な対戦ゲームなんですよ…!

しかもしかも、一人プレイより各要素が一段階深くなります。

このゲームの駒には「ブランド」というのが設定されていて、デッキには1つのブランドしか入れることが出来ません。
ブランドはそれぞれ得意なことが違うのですが。
なんと二人プレイだと、二つのブランドをデッキに組み込めます

一つのブランドでは出来なかった、あんなシナジーやこんなシナジーが実現する…!
一気に選択肢が増える感覚に、きっとあなたは何でも出来てしまうような高揚感を覚えるはずです。
二つの個性を組み合わせるので実質ふるよに。オンライン版ふるよにはここにあったんだ!

また、ブランドを組み合わせられるということは、試合中の駒の配置も互いにカバーできるということ。
一つのブランドでは出来なかったプレイングが拓かれるのです。

編成からわいわいして、プレイ中もわいわいできる。
なんて濃密な二人プレイ。スゴイ!

他にも二人プレイをすると報酬が増えたり、相方の駒を使ってデッキが組めたりと特典がいっぱいです。
だから僕と相方になって!!!

まとめ

  • クールなデザイン
  • 濃密なシナジー
  • 奥深いプレイング
  • 激アツの二人プレイ

この要素を持ったファイトリーグ
あまりに面白いので一緒にやりませんか?

ちなみにいま正月キャンペーンで、最高レア1枚無料で手に入ったりするので始め時です。

インストールしたり、相方になれるリンク貼っておきますね! 申請お待ちしております!!
ファイトリーグ